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段原紙増産

世界の段原紙・パルプ増産情報

世界の段原紙増産

  ■ 世界の段原紙・パルプ増産情報

2022年1月24日

 中国

江蘇富勤紙業は江蘇省盐城市において12月、年産30万㌧のコートボールマシンを稼働させた。マシン幅は4.7m、抄速500m/分でコートボール裏鼠を生産する。

同マシンは当初2015年に浙江省杭州富陽地区に於いて、地元中小企業によって設置されたが、同工場は2020年に封鎖。江蘇富星紙業の傘下である江蘇富勤紙業社が買収し江蘇省へ移設した。

灌云利民再生資源科技術発展社は江蘇省連雲港市に於いて年産20万㌧の薄物テストライナーマシン(PM2)を稼働させた。マシンは地元企業の山東北方造紙機械社製で、マシン幅5.2m、抄速700m/分。同社は江蘇利民紙品包装社の子会社で古紙・廃品回収から製紙、製函まで行う一貫メーカー。同社は2019年中旬に1号機を稼働させ一貫メーカーとなった。

四川華橋鳳凰は四川省徳陽市にある既存工場で新マシンの建設を開始した。マシン幅7.92m抄速1400m/分で90-170g㎡の段原紙を生産する。年間生産能力は58万㌧、2023年末に稼働予定としている。同社の徳陽工場は現在年産30万㌧のコートボール/チップボールマシンが稼働している。

鄭州東森紙業は河南省新密市に於いて年産18万㌧のテストライナーマシンのテスト抄紙を開始した。マシンは中国製で幅5.4m、抄速800m/分で60-110g/㎡の強化中芯を抄造する。

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