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海運・物流

  • 2021年8月13日

中国寧波港で新型肺炎感染者が発生 港湾荷役が一時停止 影響に懸念

  ■ 中国寧波港で新型肺炎感染者が発生 港湾荷役が一時停止 影響に懸念 2021年 8月13日 8月11日、寧波港周山港桟橋のコンテナターミナル現場作業員1名が新型肺炎に感染している事が判明した。同港では定期的に現場作業員のPCR検査を実施しており、同作業員と同シフトで作業していた残りの9名は陰性であることが確認されている。  陽性が確認された男性は2度のワクチン接種を済ませており、現 […]

  • 2021年8月6日

米国、経済活動再開により輸入増加 コンテナ問題が再発

  ■ 米国、経済活動再開により輸入増加 コンテナ問題が再発 2021年8月6日 米国に於いて港湾の混雑が再発し、世界的コンテナ不足が再度悪化している。 米国ロサンゼルス(LA)港での沖待ちのコンテナ船は今年1月末~2月頭に最も増加し、20~30隻に達したが、ワクチンの普及により7月前半は平均8.8隻/日でまで減少した。 LA,ロングビーチ(LB)港では今年2~3月で約800人の労働者が […]

  • 2021年4月7日

スエズ運河コンテナ船座礁事故 船主である正栄汽船に巨額の損害賠償か

  ■ スエズ運河コンテナ船座礁事故 船主である正栄汽船に巨額の損害賠償か 2021年4月7日 スエズ運河に於いて座礁したEVERGREENの運航するコンテナ船は、3月29日午後10時過ぎ離礁に成功した。6日間で400隻以上の船が航行に影響を受けており、損害賠償額と責任の所在に注目が集まっている。 スエズ運河庁のラビア長官は、座礁は「技術的問題や人的ミスの可能性がある」との見解を示した。 […]

  • 2021年3月31日

船会社BOOKINGキャンセル料を徴収開始

  ■ 船会社BOOKINGキャンセル料を徴収開始 2021月3月28日 台湾船社のEVER GREEN は4月1日以降、CY CUT日から7日前以降のOOKINGキャンセルに対して1コンテナあたり6000円のキャンセル料を請求することを発表した。 ハパックロイドも昨年の12月1日より、日本発の輸出ブッキングに於いてブッキングキャンセルフィーを徴収している。 従来よりキャンセル料のシステ […]

  • 2021年3月25日

スエズ運河で大型コンテナ船座礁

  ■ スエズ運河で大型コンテナ船座礁 2021年3月24日 スエズ運河に於いて大型コンテナ船が座礁し機能停止状態に陥った。これによりスエズ運河の周辺では100隻以上の船が立ち往生している。  愛媛海運所有、台湾のEVERGREEN社が運営する本船でパナマ船籍、全長400メートル、総排水量22万㌧で2万TEUの輸送能力をもつ世界最大級のコンテナ船。紅海から地中海に向かう途中で座礁した。 […]

  • 2021年2月24日

古紙輸出市況:旧正月明けも古紙にタイト感 輸出価格上昇

  ■ 古紙輸出市況:旧正月明けも古紙にタイト感 輸出価格上昇 2021年2月24日 世界中の物流や物価にまで影響を及ぼしている海上運賃の上昇に一服感が出てきた様だ。決してコンテナが潤沢にあるわけではないが、旧正月前は比較的Bookingが取りやすくなったように感じた。春節前に輸出が減少した事も影響している様だ。 また製品の輸出フレートより古紙のフレートの方が高くなった為、船会社が比較的 […]

  • 2021年2月9日

海上運賃に軟化傾向?

  ■ 海上運賃に軟化傾向? 2021年2月8日 1月中旬以降比較的Bookingが取れ始めており、一部の船会社に於いて運賃値下げの雰囲気がある様だ。  現在の海上運賃は船会社の言い値で、その運賃も船社によってまちまちとなっている。  しかしこの1、2週間特に海上運賃の高い船会社から、2月1日以降の海上運賃を値下げする申し入れが来ている。 貨物集荷に苦戦している事は明らかだが、その原因は […]

  • 2021年2月6日

日本政府 造船・海運業を支援する法案を閣議決定

  ■ 日本政府 造船・海運業を支援する法案を閣議決定 2021年2月5日 日本政府(国土交通省)は2月5日、造船・海運業を支援する法律の改正案を閣議決定した。造船業の国際競争力を高めるため、業界再編や最新技術導入に関する計画を認定、支援する仕組みを作る。また高性能な船舶を導入する海運会社への優遇措置も導入し業界の活性化を目指す。 造船会社が事業の再編やロボットの導入など効率化につながる […]

  • 2020年12月24日

海上運賃上昇、原紙・再生パルプ調達にも影響

  ■ 海上運賃上昇、原紙・再生パルプ調達にも影響 2020年12月24日 中国では来年より古紙輸入が禁止となるが、製紙企業は自身のアジア工場向けの古紙調達、あるいはアジアのメーカーに再生パルプの買付オファーを強化している。 しかし昨今の海上運賃の高騰と古紙の回収減により古紙価格は上昇、200㌦付近で調達して作った再生パルプは380-400㌦付近まで値上がりした。インドからの輸出は410 […]

  • 2020年12月20日

海上運賃の高騰による古紙物流問題。解決策はあるのか。

  ■ 海上運賃の高騰による古紙物流問題。解決策はあるのか 2020年12月20日 コンテナ不足により古紙が運べない事からアジアメーカーでは古紙の在庫水準がさがり、当社親会社の正隆紙業に於いても古紙不足から操短を余儀なくされるほどの状況に陥っている。その他東南アジアメーカーでも同様だ。 特にベトナム向けの海上運賃は異常な価格になっており、売価を幾ら上げてもカバーできない状況だ。海上運賃は […]